ACQUA-TOKYO-
藤井直也取締役インタビュー

スペシャルインタビュー

ACQUA-TOKYO-
藤井直也 取締役

売れてる店で一番になりたかったんです!

−−本日はよろしくお願いします!それでは早速インタビューを始めさせて頂きます!

直也:言っておきますけど、けっこう毒吐きますよ!(笑)

−−有名店ACQUAのナンバーワンになるのは大変だと思うんですが、その辺の大変さをお聞かせ願えればと思います。

直也:有名店のナンバーワンになることが目的でACQUAに入ったので!元々他店だったんですが…
小さいお店のナンバーワンゆうても「どこ?知らん?」って言われるから名前の売れてる店で一番になりたかったんです!

−−それは大阪時代ですか?

直也:そうです!6年前かな?別の箱にいまして、そこでずっとナンバーワンだったんです!

−−そこでナンバーワンでも何か違うな?っていうのはあったんですか?

直也:物足りなかったんですよねぇ〜やっぱり!自分がホストを続けるにあたって、その店ではナンバーワンになれたけど、もうその店では上はないわけですよ…それで大阪で一番有名なお店のACQUAに入ったわけです!

−−不安はなかったんですか?

直也:不安はありましたよ!前のお店を辞めてから専門学校に行ったりしていて少し間の開いていたので… その時は音楽関係の仕事に着きたいと思っていました!

−−じゃぁACQUAに入って本気でホストの仕事をやってみようと思ったということですか?

直也:僕は常に本気ですよ!(笑)バースデー月だから頑張るとか、そういうのはないです! 毎月バースデー月だと思っやってます!妥協はないです!譲るつもりもないですよ!

−−ここで話は変わりますがホストになったきっかけを教えて頂けますか?

直也:僕は22才から始めたんですが、経緯は彼女に振られたからです!失恋がきっかけです! 男として足りないな…と思ったんです!

−−それはホストになることによって自分に足らない物を埋められると思ったんですか?

直也:その子を取り戻そうと思ったんですよ!けっきょく浮気されて人に取られたんです… 相手は医者でした!その時に思ったのが学歴もある!お金もある!男として全部負けてるわけですよ! 何もない僕がどないして勝とうかな?と思った時にホストしかなかったんです!

−−結果的にその子とはどうだったんですか?

直也:ある日、街中でバッタリ会って!それから少したってから「戻ってきたい」って言ったんですが断りました!

お店を変えたいから役職になった!

−−現在ACQUAの取締役としてご活躍されてますがここまで来るまでの苦労話みたいなのはありますか?

直也:ちょっと僕は他の役職の方と違って、皆の合意を得てなったんですね!その時のACQUAで気に入らないところが多々あって ミーティングで「オレ役職になろうと思うんだんだけど、どう思う?」って言ったら賛同してくれて… 僕は元々役職に興味がなくて大阪時代もなってないんですけど、東京に移って何とかしたいなと思って!変えたい所もいっぱいあって… やっぱり皆んなに認めてもらってから役職になりたかったし、いきなり来てコイツが今日から偉くなります!って言ったって皆納得しないだろうと思って だからミーティングの時に「オレ今日から役職になろうと思うんだけど、どう思う?」って言ったら皆が拍手してくれたんで…

−−なってやろう!というよりはお店を変えたいということで志願したということですか?

直也:僕はACQUAを愛しているし、色んな人の背中も見てきてるので次は自分の番かな…と思ったんです!

−−実際、何か変えたことは何ですか?

直也:まずは見える所から変えました!大きなところでは看板のデザイン!それとメニュー表や色々見える部分のデザインを変えました! 看板のデザインで言うと…例えば昼間からラブホテルに入るのって入りづらいと思うんです! 女の子にとってはいかにもホストクラブって看板だと入りづらいじゃないですか?それでなくてもACQUAは道に面しているし… だからホストクラブっぽくないデザインにしたんです!楽しいですよ!自分がデザインしたのもが残るって!

僕はメッキを貼らないです!

−−直也さんが接客している時に常に心がけていることがあったら教えて頂けますか?

直也:僕はいい意味でプライドがないので(笑)信念だけですね! それはひとつふたつくらいなんですけど…歌舞伎町で遊んでる女の子にしろ昼間働いている女の子にしろ、まっすぐにぶつかってきてくれる子って少ないですよね! 僕も14年やってるんですけど仕事の仕方って、だんだん変わってきてるんですが… 剥がれるメッキをつけてると剥がれた時に女の子ってショックを受けるんですよ!だから僕はメッキを貼らないです!それは飾らないで正直にいることです! 例えばキャバクラや風俗に行ったら「行った」って言うし、整形したら「整形した」って言うし…

この人は嘘をつかない!と思ってもらえること!

−−あまり隠し事をしないんですか?

直也:僕ももう35才じゃないですか、周りには僕より若くて男前の子もいっぱいいる中で わざわざ35のオッサンに高い金払うわけだから…自分の中での「若いやつには負けない!」という意地しかないですけどね! 別に「好き」って言ったり「SEX」したりしても、その子が振り返ってくれるとは思わないんです!だって、そういうのってありふれてるじゃないですか! 回りの男だって、そんなことはやっているだろうし…今の女の子はそんなことでは振り返ってくれないんですよ! だからメッキはつけない!この人の言ってることは本当だ!この人は嘘をつかない!と思ってもらえること 自分の事を信じてもらえるとように接してます!人間同士なので僕も人間臭いところも見せますし… 僕は一番長いお客さんで14年お付き合いのある方がいるんです!、お金の使ってくれたこともありましたけど、その時はその時で…でも今も続いているということは人間同士の付き合いだと思うんですよね! 大阪の方でイベントなどで来れない時もお花だけは出してくれるんです!その気持ちがある時点で、その人は僕のお客様なんです!

「一条 蘭」さんと話して思ったこと…

−−直也さんが歌舞伎町に来て、他のお店で気になるホストさんがいたら教えて頂けませんか?

直也:気になるホストさんはいないですけど「一条 蘭」さんは一度、撮影でお会いした時にお話したことがあるんですが すごく人間的に出来た人だなぁと思いました!ホストっていったら常識ない…態度デカイ…街で唾吐く…ってイメージがある中で しっかりした考えを持った人だなぁと思いました!

−−ACQUAが歌舞伎町でココは他店に負けないというところがあったら教えて下さい!

直也:スタッフの仲がイイところじゃないですか!辞めていって独立したりするスタッフはいますけど、僕は大賛成なんです! それは自分の道だから…お店が囲ったりするのはエゴだと思うんです!だから、いつでも戻ってきてくれてもイイし また一緒に働きたいと思う!そしてまた一緒に働きたいと思えるスタッフにみんながなってほしいと思う! そういうのって一期一会じゃないですか!辞めたとしても「あの時は楽しかったな…」と思える店作りをしていきたいと思っています。 ホストクラブっていうのは唯一男に値段がつく場所なんです!例えば1ヶ月500万売り上げました…500万が自分の価値なんです! だから夢を見れる場所なんです!そういう場所にしていきたと思っています!

僕は不況は感じてないですね!

−−現在100年に1度の不況と言われ歌舞伎町も例外ではないと思うんですが直也さんは、この現状をどのようにお考えですか?

直也:僕は不況は感じてないですね!僕は14年前から売り上げは変わってないですから!お店全体では下がってるかもしれませんが、僕は皆んなライバルだと思っているので…やっぱりその人自身に魅力があれば、どこのお店に行っても売り上げはあげられると思いますし 何かのせいにするのが嫌いなので!そいうのを従業員にしてほしくないんです!例えばお店の作りが悪いとか不況だからとか… 不況と言っても絶対、入ってるお店はあると思うし…何かのせいだから売り上げが上がらないって言ってたら一生売り上げなんて上がらないと思います! 確かにお店全体では下がってると思いますけど、そういう事を言い訳にしてほしくないんです! それは個人々の自覚の問題だと思います。

−−直也さんがホストをやっていて最も影響を受けた人物を教えて下さい!

直也:ここのプロデューサーであるせいじ(芳晶せいじ)さんですね!今はバンドで一緒に活動してるんですけど… 深いところで優しさを感じます!話してみるとアホなオッサンですけどね!(笑)厳しい面もありますけど あの人の背中を見て育ってきているので、それを皆んなに伝えられたらと思っています! やっぱり影響はかなり受けてますよ!とりあえず一緒にいると楽しいんですよ!アホなオッサンですけどね!(笑) でも、その人の下で働いていると思うとお店も愛せるんです!

ホストが欲しいのは「金と愛」なんです!

−−最後にこれを読んでいるホストさんに向けて何かありましたら?

直也:ホストはぶっちゃけ言ったら意地と欲だけだと思うんですよ!そしてホストが何が欲しいかっていうと「金と愛」なんです! 汚い言葉かもしれませんけど…僕は正直に言いますよ!それを包み隠してもすぐにバレますしね! 僕は今、後輩に教えていきゃなきゃいけない立場なんですけれど教えられなんです! 何でかって僕が昔から教えてもらったことがないから… 僕はあまり先輩に面倒をみてもらった記憶がないんです!先輩が嫌いだったから!(笑) だからこの人たちに飯食わせてもらおうとも思わなかったし自分で稼いで自分でやっていこうと思っていたから 1ヶ月目から給料もあったし、ここまで頑張れたんだと思います!

−−今日はお忙しいところありがとうございました!

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PROFILE

  • 藤井直也
  • 取締役 藤井直也(フジイナオヤ)
  • 1975年11月30日
  • 年齢:34歳
  • 血液型:A型
  • 出身:大阪府
  • 身長:170cm
  • ACQUA-TOKYO-
  • 東京都新宿区歌舞伎町2-27-11
     三経ビルB1F
  • 03-3202-5555
  • http://www.club-acqua.com/
  • 藤井直也01
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